授業目的

知能・機械工学の様々な分野における先端的な研究を遂行するにあたっては,その基盤の一つである物理学の知識を十分に習得しておくことが重要である.本演習では,知能・機械工学に関連する様々な分野における具体的事例を題材として,物理学,具体的には力学・波動・電子回路の各分野についての基礎知識を身につけることを目的とする.

到達目標

  1. 物理学を取り扱う上で必要な数学の知識を身に付ける.
  2. 力学や波動学の基礎を理解し知能・機械工学分野に応用できる.
  3. センサやアクチュエータの利用に必要な電子回路について理解する.

授業方法

2021年度秋学期の授業形態はオンデマンドA型オンラインで開始する.解説の映像と実習課題を配信し,課題を通じて内容の理解度を確認する.

なお,COVID-19の状況に合わせて大学の方針が変更になり,対面講義を実施するとなった場合でも,オンラインでの教材提供は継続する予定である.

講義資料・映像・課題へのアクセス方法

講義資料・映像・課題にアクセスするためには,パスワードが必要です.関西学院大学のIDを持つ方は,Microsoft Formsを通じてパスワードを入手できます.アクセスするための手順は以下の通りです.

  1. このフォームにアクセスして,所属等を入力してください.フォームに回答するためには@kwansei.ac.jpのアカウントが必要です.
  2. フォームに回答するとパスワードが開示されます.パスワードは他者に教えないようにしてください.
  3. 講義資料・映像が置かれたサイトにアクセスしてください.アクセス時,および動画視聴時にパスワードが必要です.

不明な点や,動作が説明通りにならないなど,質問がありましたら,m.imura [at] kwansei.ac.jp までメールで問い合わせてください.

「メディア工学基礎」との関係

時間割には「物理工学演習/メディア工学基礎」とありますが,入学年度によって本講義の扱いは異なります.

  • 2019年度および2020年度入学の方: 人間システム工学科 必修科目の「メディア工学基礎」に相当します.
  • 2021年度入学の方: 情報工学課程 情報系基礎科目の「メディア工学基礎」ではありませんので,ご注意ください.